ハムスターの時間。

~ゴールデンハムスターの「ももた」と過ごす日々の記録~

隙間に寝るももたに癒される。この感覚、子供の寝相を愛でる感じと一緒だ。



夫が慌てた様子で、

パパ吹き出し

ちょっと、とにかくこっちに来てほしい

と小さな声で私を呼ぶので

りんご吹き出し

一体全体何がどうしたんだぜ

と言われるがままハムスターのケージへ近づきましたならば、

 

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あれ?ももたどこにいった?

 

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いたっ!!!

 

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なぜこんなところで睡眠をとろうと思ったし。

 

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可愛すぎか!!!

 

これあれだね、子供の寝相の悪さにプププッと笑う感覚に似てるね(●´艸`)

と思わず夫と顔を見合わせ笑ってしまいました。

 

うちにもう一人小さな子供がやってきた感じだわ。

 

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えっ!?

 

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ボクそんなところで寝てませんけど??

 

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なんのことですか??

 

おとぼけ顔でごまかすももたでした。