こんばんは、りんご@ももたの母 です(・∀・)ゝ
ももたがうちに来て、明日で3週間。
段々とお互いの存在に慣れてきたような気がしています。
- ハムスターと仲良くなりたい
- ハムスターにあわよくば手に乗ってもらいたい
という私の密かなチャレンジ。
『手のひらチャレンジ』を約3週間行った結果報告をまとめてみました。
↓初めて手のひらにのって興奮した日の記録
「人間=ご飯をくれる生きもの」と認識してもらう
ほらほら、ご飯だよ、ご飯だよ。
飼い始め当初から手渡しでご飯を受け取っていてくれたももたくん。
手のひらに乗せてあげてみても警戒心をもたれることなく食べてくれました!
この辺りはハムスターの性格にもよる気がしますが…
ももたは寛大です!!!
ご飯やおやつの甲斐あって、
手の先には乗ってくれるようになりました(●´艸`)
「もっとないの??」
「ねぇ、ほんとにないの?」
手のひらを歩いてもらい、りんご歓喜の舞。
普段のご飯とおやつを別にして
「この大きな生き物からじゃないと特別に美味しい食べ物(おやつ)はもらえない」
という認識をしてもらうのが効果的なようです。
おやつは絶対エサ入れにいれない。
家族からじゃないともらえないと覚えてもらう大作戦。
おやつを利用しながらのちょっとしたスキンシップを楽しむ
「おやつ?おやつくれるの??」
ケージに手を入れると、寄ってきてくれるようになりました!
あわよくば何か貰えるのではないか、という期待に満ちた視線。
手のひらにも警戒していなさそうです!!
こんなに嗅いだらもう、覚えたでしょう、私の匂いを。
「おやつは?早くおやつ出してよ」
「ねぇ、おやつったら」
「ここ?ここにあるの??」
私、完全に利用されてるなぁ~と感じる今日この頃でございます。(本望)
無理強いはしない
しかしながら、それを強要はしていません。
追いかけて捕まえるとか、無理やり触るとか、そういうのを繰り返したらきっと嫌われちゃうと思うんだ。
うちのももたは賢いと思うんだ。(←親バカ全開)
そろりそろり…
サワッ。
このタッチは許してくれました。笑
ももたからタッチしてくれることも。
程よい距離感が大事よね。うん。
手のひらの上でおやつを食べるようになりました…!!!
なんてことを繰り返していたら…
ももたさん、どうぞどうぞ。好物のブロッコリーでございます。
モグモグ…
「もっとないの~?」
「ねぇってば」
ももたぁぁぁーーーヽ(`∀´)ノ!!!
手のひらに乗りながらご飯を食べてくれるようになりました!!
そしてこれが昨日。
完全に手のひらに収まっている…!!!
手に乗ってくれた...!!!!
子供の体調不良で荒んだ心、一気に浄化された(;O;)
ももたぁぁぁーーー!!!!
好かれているかどうかはさておき。
嫌われてはいなさそうですっ!!!
もっとお近づきになれるよう努力しよう。
次回、手のひらチャレンジ 娘編をまとめます!