ゴールデンハムスターのももたが我が家にやってきてから3日目となりました。
何やら本のセオリーによると、
- 初日はケージに布をかぶせ構わずそっとしておき
- 2~3日目は最低限のお世話のみ
- 4~6日目からはエサを手で与えてみて
- 7日目以降に少しずつ触ることに挑戦
とのこと。
最初の1週間は家に慣らす期間である、と記載がありました。
でもですね。
私は他のハムスターと見比べたことがあるわけではないので、私の単なる勘ではあるのですが。
ももたは結構肝が据わっていると言いましょうか、堂々としているように感じまして。
隠れるどころか、外の世界に興味津々。
お招きした初日から回し車もグリングリン駆け巡る。
ケージ越しに見ても逃げないし、お世話をすると逆に近寄ってきたりして。
あれ?これ、いけるかも??
試しに、とエサを直接ももたに手であげることにチャレンジしてみたところ…
ギャァァァァーーーーーン!!!!
食べたぁぁぁぁーーーーーー(;O;)♡♡♡♡
ママばっかりずるい!!
おーくんもやりたい!!
アムッ
アムッ
アムッ
クンクン
アムッ
全員から食べてくれたぁぁぁーーーー(;O;)♡♡
愛おしさ倍増。愛おしさマシマシ。
「くれるんだったらいくらでも食べまっせ」
モグモグモグモグ…
家族総出で溶けました。
ももたの破壊力、やばし。
子が離乳食を食べてくれたときと同じような感情でした。
ただただ嬉しい、愛おしや...